防音アイテムでゲーム実況の音漏れ声漏れ対策

  

ゲーム実況の声が近隣に漏れるのはちょっと恥ずかしいので、防音アイテムを自分用にいろいろ探してみました。

防音の基礎知識

まずちょっとだけ蘊蓄を述べます。

防音とは「遮音」と「吸音」を組み合わせた総合的な効果を指すようです。

「遮音」は外に音が漏れないように遮ること。
遮音のためには主に分厚く重い壁などを用います。
が、遮音だけでは音が外に逃げずに内部に反響してしまうので吸音を同時に行う必要があります。

「吸音」は中に反響する音を吸収して消し去ること。
吸音のためにはウレタン材やフェルト材など凹凸のある材質を用います。
反響を防いでクリアな音空間を作る効果がありますが、吸音材は音を透過してしまうのでこれだけでは音漏れを防ぐことは出来ません。

お手軽な吸音

ウレタンやフェルトなどの吸音材はAmazonでも簡単に手に入ります。
デスク周りの壁に貼るだけで音の反響を軽減してマイクに入る声をクリアにしてくれます。
が、効果を実感できるほどの変化はほぼありません。。

DIY出来る遮音

自分で遮音できるアイテムに遮音シートがあります。
ゴム素材などで出来ており、重量がとても重いのが特徴です。
(1m*1mあたり2kg前後とか)
壁に直接貼る、もしくはベニヤなどの板材に貼って使用します。

コンクリの壁が防音最強だとすると所詮はゴムシートなので効果は限定的ですが、やらないよりはかなりマシになります。

上記アイテムを実際に使用した記事はこちらから。
実際に防音DIYしてみた

室内設置型の防音室

DIYよりも本格的な防音室が必要な場合は室内設置型の防音室を購入することになります。
価格は30万〜300万と、材質、効果、広さによってまちまちです。

格安!ゲーマー防音室

川崎産業がリリースしたゲーミングブース「G-ZONE00」は室内設置型防音室界隈ではおそらく最安値級となる30万円。
軽量なプラ素材で作られており、自分で組み立てるタイプの防音室です。

川崎産業ホームページ

プロゲーミングチーム監修のゲーム基地

プロゲーミングチーム『DetonatioN FocusMe』の監修で作られたゲーマー向けのデスク&ブース。
騒音を30%カットできる防音材ありのフルセットで512,000円。
結構現実的なお値段じゃないでしょうか。

Game基地

有名配信者御用達!YAMAHAユニット型防音室

TwitchやYoutubeで有名配信者、実況者の多くが使用しているのがYAMAHAのユニット型防音室です。
ゲームデスクの設置を考えるとサイズは3畳〜タイプがおすすめ。
価格は160万〜とお高いので私には無理ですが、本格的な防音室が必要ならこれでしょう。

YAMAHA ユニット防音室