※本サイトはPRリンクを含みます

【MonsterHunterWilds】タイトルアップデート第1弾 弓の変更点とダメージ検証【ver.1.010.00.00】

アップデート_弓の変更点 MonsterHunterWilds

2025年4月4日の無料タイトルアップデート第1弾。タマミツネと上位ゾシアの追加、闘技場クエストの追加などのメイン要素に加え、弓のダメージ計算に関わる修正も何点か反映されています。

アップデート概要(CAPCOM公式サイト)

弓の変更・修正点

公式より。

  • 弓の竜の一矢の威力を下げるよう調整します。
  • 弓の剛連射の属性値を上げるよう調整します。
  • 弓の竜の千々矢の威力を上げるよう調整します。
    接撃ビン、強撃ビンを使用した竜の千々矢の威力も強化されます。
  • スキル「チャージマスター」の対象に弓の剛射、剛連射を追加するよう調整します。

竜の一矢の威力

「下げるように調整」とありますが、適正距離での矢1本あたりのダメージは変わらないようです。

おそらく多段HIT時の減衰具合が下方修正されたのでは?と思いますが、貫通系は検証が難しいのでここでは割愛します。

剛連射の属性値と千々矢の威力

ワイルズでは『属性<物理の傾向が強い』というのは既に周知の事実ですが、あまりに属性攻撃が弱いので剛連射の属性補正値に上方修正が入っています。

同時に、隙の大きさに対して威力が弱すぎた竜の千々矢には上方修正が入っています。

怪鳥幣弓(攻撃200,火属性300)を例に修正前後を比較

肉質80,耐属性30のトレーニングエリアでの検証です。

アプデ前(矢1本あたりのダメージ)

dm/1hit通常剛射剛連射飛燕導ノ矢竜の一矢竜の千々矢
溜め117.618.524.318.5
溜め220.822.127.922.1
溜め323.924.830.524.8
49.043.234.4

アプデ後

dm/1hit通常剛射剛連射飛燕導ノ矢竜の一矢竜の千々矢
溜め117.618.525.218.5
溜め220.822.128.822.1
溜め323.924.831.424.8
49.043.243.2

ざっくり解説

剛連射の属性補正の強化は属性値の高い弓ほど恩恵を受けられます
(無属性の弓に対しては恩恵はありません。)

竜の千々矢は物理補正値(モーション値)が竜の一矢と同等に変更されたようです。
(属性補正値はもともと同等です。)
なお「接撃ビン/強撃ビン」の効果については他の攻撃種と同じく接撃:1.4倍、強撃:1.3倍の効果があります。なぜわざわざ『接撃ビン、強撃ビンを使用した竜の千々矢の威力も強化されます。』の一文を記述しているのか…。

チャージマスターの適用範囲拡大

アプデ前のチャージマスターは「通常溜め1~3の属性補正に+効果」でしたが、アプデによって「通常・剛射・剛連射の溜め1~3の属性補正に+効果」となりました。

怪鳥幣弓(攻撃200,火属性300)を例に修正前後を比較

同じく怪鳥幣弓での検証です。
※チャージマスターLv3発動時のダメージ比較です。
※アプデ後のデータは剛連射&千々矢の強化も乗った数値です。

アプデ前

dm/1hit通常QS/剛射剛連射飛燕導ノ矢竜の一矢竜の千々矢
溜め117.918.524.318.5
溜め221.222.127.922.1
溜め324.624.830.524.8
49.043.234.4

アプデ後

dm/1hit通常剛射剛連射飛燕導ノ矢竜の一矢竜の千々矢
溜め117.918.925.818.5
溜め221.222.829.622.1
溜め324.625.632.424.8
49.043.243.2

ざっくり解説

効果対象が「通常攻撃だけ」→「通常・剛射・剛連射」に拡大され、属性ダメージが上乗せされるようになりました。

ただし、同じく溜め段階が存在する『飛燕』には効果が乗りません。残念。
(溜め段階が存在しないクイックショットや特殊攻撃各種には引き続き恩恵はありません。)

もちろん属性値が高い弓ほどチャージマスターの恩恵を受けられます。
チャージマスターLv3の効果を他のスキルに例えるなら…

例)攻撃200,属性値300の弓の場合
⇒攻撃Lv2とLv3の間くらいのダメージアップ効果。
※ただしチャージマスターは飛燕や竜の一矢、千々矢に効果が乗らないので総合的には攻撃Lv3の方が強い。

例)攻撃200,属性値200の弓の場合
⇒攻撃Lv1とLv2の間くらいのダメージアップ効果。
※ただしチャージマスターは飛燕や竜の一矢、千々矢に効果が乗らないので総合的には攻撃Lv2の方が強い。

といった位置づけです。
(注:他のスキルやモンスターの肉質、耐属性によって結果は変動します)

チャージマスターの評価としては「弱すぎて使えない」→「弱い」に昇格したイメージでしょうか。