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【マイクラ統合版】/setblockコマンドの使い方【ブロックを置く/置き換える】

setblockコマンドの使い方 コマンドの使い方

setblockコマンドは指定した座標に任意のブロックを置く/置き換えるコマンド。

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/setblockコマンドの基本的な構文

/setblock␣座標xyz␣ブロック名␣ブロックデータ値␣置き換え方法

座標はx␣y␣zで指定する。
ブロックのデータ値は省略した場合は0扱い。
置き換え方法はdestroy/keep/replaceから選択し省略した場合はreplace扱い。

例)
/setblock␣32␣64␣32diamond_block␣0destroy

→座標(x=32,y=63,z=32)のブロックを壊してダイヤモンドブロックデータ値0)を置く。

置き換え方法の指定について

置き換え方法の指定「destroy/keep/replace」は以下のように作用する。

destroy…
指定座標にあるブロックを壊したうえで指定ブロックを置く。
壊れたブロックはアイテムとしてドロップする。

keep…
指定座標にすでにブロックがある場合は置き換えない。
指定座標にブロックが無い場合に指定ブロックを置く。

replace…
指定座標にあるブロックを指定ブロックに置き換える。
すでに同じブロックがある場合は置き換えない。