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【マイクラ統合版】信号強度を自由に設定する方法

レッドストーン回路の作成に役立つ信号強度の設定方法の備忘録です。

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信号強度を距離で作る

最も簡単な方法はレッドストーントーチなどの固定の信号から距離を離すことで強度を調整する方法です。

レッドストーンパウダーで伝達される信号は1ブロックに付き1減衰するため、距離を延ばせば信号強度は弱くなります。

信号強度をホッパーの内容量で作る

距離に頼らずに信号強度を調整する方法にインベントリを持つブロックから取り出す方法があります。

インベントリを持つブロックからコンパレーターで信号を取り出すと、取り出された信号強度はインベントリの中容量によって変化します。

信号強度は基本的に『空=0』『満杯=15』になります。
(ブロックによって違う場合もあります。)

ホッパーの内容量と信号強度

信号強度ホッパーの内容量
(64個1スタックのアイテムで換算)
参考
000
11~1~
223~23~
346~46~
469~1スタック+5~
592~1スタック+28~
6115~1スタック+51~
7138~2スタック+10~
8160~2スタック+32~
9183~2スタック+55~
10206~3スタック+14~
11229~3スタック+37~
12252~3スタック+60~
13275~4スタック+19~
14298~4スタック+42~
153205スタック