【マイクラ統合版】マルチプレイサーバーの選び方 公式サーバーRealms、社外サーバー、自宅サーバーの費用やメリットデメリットを比較

マインクラフト統合版
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マイクラ統合版(Minecraft BE)のマルチプレイを行う場合の選択肢を簡潔に比較します。
マルチサーバーの導入を検討している方は参考にしてみてください。

マルチサーバーが必要なのは…
➥24時間、自分もフレンドも自由にログインできるワールドで遊びたい人

  1. 【マイクラ統合版】マルチプレイの選択肢
  2. 自分がプレイする端末をホストにするマルチプレイ
    1. 自機ホストの費用
    2. 自機ホストの最大人数
    3. 自機ホストのメリット
    4. 自機ホストのデメリット
    5. 自機ホストの概要
  3. 公式サーバー「Realms」でマルチプレイ
    1. Realmsの費用
    2. Realmsの最大人数
    3. Realmsのメリット
    4. Realmsのデメリット
    5. Realmsの概要
  4. オススメ①レンタルサーバー『Xserver for Game』でマルチプレイ
    1. レンタルサーバー【Xserver for Game】の費用
    2. レンタルサーバー【Xserver for Game】の最大人数
    3. レンタルサーバー【Xserver for GAME】のメリット
    4. レンタルサーバー【Xserver for GAME】のデメリット
    5. レンタルサーバー【Xserver for GAME】の概要
  5. レンタルサーバー『ConoHa』でマルチプレイ
    1. レンタルサーバー【ConoHa for GAME】の費用
    2. レンタルサーバー【ConoHa for GAME】の最大人数
    3. レンタルサーバー【ConoHa for GAME】のメリット
    4. レンタルサーバー【ConoHa for GAME】のデメリット
    5. レンタルサーバー【ConoHa for GAME】の概要
  6. レンタルサーバー『Ablenet』でマルチプレイ
    1. レンタルサーバー【Ablenet】の費用
    2. レンタルサーバー【Ablenet】の最大人数
    3. レンタルサーバー【Ablenet】のメリット
    4. レンタルサーバー【Ablenet】のデメリット
    5. レンタルサーバー【Ablenet】の概要
  7. オススメ②自宅サーバーでマルチプレイ
    1. 自宅サーバーの費用
    2. 自宅サーバーの最大人数
    3. 自宅サーバーのメリット
    4. 自宅サーバーのデメリット
    5. 自宅サーバーに必要なPC
    6. 自宅サーバーの概要

【マイクラ統合版】マルチプレイの選択肢

マイクラ統合版のマルチプレイは、スマホ(ios,android)、Switch、PS、Windows10PCなどの統合版対応端末及びマインクラフト統合版(Minecraft BE)のソフトを所有していれば可能です。

また、マイクラ統合版のマルチプレイを行う場合の選択肢は大きく2つ。

ひとつは誰かがホストとなって自分の端末のワールドにフレンドを招待する方法。

もうひとつはマルチサーバーをたててフレンドが入れるようにする方法。
さらにマルチサーバーには主に以下のような選択肢があります。

  • 公式サーバー「Realms」
  • レンタルサーバー
  • 自宅サーバー

自分がプレイする端末をホストにするマルチプレイ

自機ホストの費用

¥0(すでにプレイしているハードを使用するため)

自機ホストの最大人数

40人(setmaxplayersコマンドの最大数)

自機ホストのメリット

特別な環境や機材の準備が必要ない。
コストがかからない。

自機ホストのデメリット

ホストがプレイしている間しかワールドに入れない。

自機ホストの概要

最も簡単に行えるマルチプレイです。
普段プレイする端末以外に用意するものはありません。
ただし、自分がプレイしていない間はワールドも閉じているため、参加するフレンドが自由にワールドに入って遊ぶことは出来ません。
自分のログイン状態にかかわらずフレンドが自由にログイン出来るワールドを作るためには、自分の端末以外に「サーバーを立てる」ことが必要になります。

公式サーバー「Realms」でマルチプレイ

Realmsの費用

月額 ¥470~¥930 (3.99USD~7.99USD)

Realmsの最大人数

3人~11人
(自分+2人~自分+10人)

Realmsのメリット

機材不要の公式サーバーサービス
設定不要で簡単に24時間サーバーを開設可能。
さらにマイクラストアではRealms plusとして一部の有料ワールドが遊び放題になる。

Realmsのデメリット

サーバースペックが低いためシミュ距離は4に固定&結構ラグい。

Realmsの概要

Minecraftが公式にサポートするサブスクリプション型個人サーバーが「Realms(レルム)」です。
自分で用意するものは月額サービス料のみで、難しい設定も必要なく簡単に24時間稼働のサーバーを立てることができます。
招待したフレンドは自分のログイン状態にかかわらず自由にワールドに入ることができるため、時間を合わせる必要なく各々のタイミングでワールドを開拓することが可能になります。

Realmsのサブスクリプションには2種類あります。
「Realms」は参加人数3人(自分+2人)、「Realms Plus」は参加人数11人(自分+10人)で月額料金も異なるため使い道によって選択しましょう。
また「Realms Plus」に加入するとマーケットプレイスに公開されている有料コンテンツの中の一部を無料で遊ぶことが出来るようになります。

欠点はサーバーの処理能力の低さで、プレイ上のシミュレーション距離が4に固定される上にかなりのラグ(通信処理上の遅延)を感じるでしょう。
快適プレイとは言いがたい環境ではありますが、ワールドの各種設定はMinecraftのゲーム内インターフェースで完結できますし、アップデートも自動適用されるのでサーバー運営に関する知識やスキルは一切不要で利用することが出来ます。

このあと紹介するレンタルサーバー費用と比較しても最安で、マイクラマルチサーバー初心者にもっとも適したサーバーサービスです。

Realms公式ページ

オススメ①レンタルサーバー『Xserver for Game』でマルチプレイ

レンタルサーバー【Xserver for Game】の費用

月額¥830~(長期契約割引適用時の最安値)
※単月契約は¥1150〜
※期間限定割引の適用は公式サイトで要チェック

上記金額は2GBプラン
ほかに4、8、16GBプランがある

レンタルサーバー【Xserver for Game】の最大人数

任意(実際にプレイに耐えるかはサーバーの処理能力による)

レンタルサーバー【Xserver for GAME】のメリット

マイクラ統合版、マイクラJE版のサーバーテンプレートを使用できるため専門知識不要で簡単に始められる。
また専用の管理アプリ「マインクラフトマネージャー」によりサーバーの設定、バックアップ、アップデートもクリック操作だけで行える。

スペック&コスパNo.1のサーバーサービスで公式サーバーRealmsよりも動作が快適。

実際のMinecraftサーバー運用手順はこちらから。

レンタルサーバー【Xserver for GAME】のデメリット

特にない

レンタルサーバー【Xserver for GAME】の概要

レンタルサーバー国内大手のXserverが運営する、性能コスパNo.1のゲームに特化したマルチサーバーサービスです。

月額料金は最安級の¥830~。
CPUの処理性能はリクエスト処理数ベースで他社の約4.9倍速く、1秒間あたりの読み込み書き込み速度も他社の2.7倍速いという圧倒的性能を誇ります。

初期費用0円でマルチサーバーの構築を簡単に行うことができ、マイクラ以外にも
・ARK
・Assetto Corsa
・CS:GO
・Factorio
・Project Zomboid
・Rust
・Team Fortress 2
・Terraria
・Unturned
・Valheim
・7 Days to Die
と多数のタイトルに対応し、好きなタイトルでマルチサーバーを立てることが可能です。

実績、性能、コスパの面で文句なしの最大手Xserverが運営するサービスで、有料のレンタルサーバーサービスの中では筆者が最もおすすめできるのがXserver for Gameです。
(ちなみにこのブログもXserverで運用しています。)

Xserver for Game 公式サイト

レンタルサーバー『ConoHa』でマルチプレイ

レンタルサーバー【ConoHa for GAME】の費用

月額(通常) ¥2,033~
長期利用割引サービス適応でお得に使用することも可能。
上記金額はメモリ2GBプラン。
処理能力に従って月額も増える。

レンタルサーバー【ConoHa for GAME】の最大人数

任意(実際にプレイに耐えるかはサーバーの処理能力による)

レンタルサーバー【ConoHa for GAME】のメリット

マルチサーバーテンプレートを提供しているため難しい設定や専門知識なしで簡単に開設可能。
専用インターフェース(ブラウザ版)の管理ツール「Minecraft Manager」も提供しているためコマンド操作不要でサーバーを管理可能。
自動バックアップやアップデートの適用も管理ツール上で操作可能。
Realmsよりも高スペックのため動作が快適。(程度はプランによる)

レンタルサーバー【ConoHa for GAME】のデメリット

費用がRealmsに比べてちょっと割高。

レンタルサーバー【ConoHa for GAME】の概要

月額料金を支払うことで利用できるレンタルサーバーです。

Realmsよりもサーバースペックが高く、シミュ距離を含む各種サーバー設定も自由にカスタムすることが出来ます。
また人数も任意の数まで増やせる(プレイ上の限界は処理能力による)のでRealmsよりも大人数で遊びたい場合にも有利です。

またMinecraft BE/JE以外にも
・Rust
・Ark
・Team Fortress2
・7Days to Die
・CS:GO
・teraria
・Factorio
・Assetto Corsa
・Valheim
のサーバーテンプレートを無料で使用できるため、ひとつの契約でテンプレートを変更すればいろいろなゲームのサーバーを運用することも出来ます。

唯一のデメリットは他の選択肢に比べて料金が割高なこと。
月額料金を捻出できるならもっとも簡単でもっとも安定した選択肢と言えます。

ConoHa for GAME公式サイト

レンタルサーバー『Ablenet』でマルチプレイ

レンタルサーバー【Ablenet】の費用

月額(通常) ¥1,122~
月額(長期割)¥880〜
上記金額はメモリ1.5GBプラン。
処理能力に従って月額も増える。

レンタルサーバー【Ablenet】の最大人数

任意(実際にプレイに耐えるかはサーバーの処理能力による)

レンタルサーバー【Ablenet】のメリット

長期割引を利用すれば公式サーバー”Realms”やレンタルサーバー”ConoHa”に比べて割安になる。
10日間の無料試用期間があるため導入テストが出来る。
(本契約の移行申請をしない限り自動的に課金されることはない。)

レンタルサーバー【Ablenet】のデメリット

中身は無料OS Linux(Ubuntu Server)で、サーバー運用のためにはターミナル画面上でコマンドを直打ちできる”Linuxの基礎スキル”が求められる。
Windowsしか触ったことがない方には無理。

レンタルサーバー【Ablenet】の概要

月額料金を支払うことで利用できるレンタルサーバーです。
Minecraft(JE&BE)のサーバーサービスにも力を入れ始めたようで、料金設定が比較的割安なのは嬉しいところです。
が、この記事を書いている2023年2月時点ではサーバー管理用のツールなどは提供されておらず、少なくとも筆者が試した統合版サーバーではターミナル上でのコマンド操作が出来なければワールドの設定、置き換え、バックアップやアップデートといった一切の操作が出来ません。

UbuntuServerを使いこなせる玄人にとっては割安ですが、初心者には全くおすすめ出来ないサービス内容となっている点に注意してください。

なお、10日間の無料試用期間が設けられているためリスク無しでテスト導入することが出来ます。
支払い情報などの登録は必要ですが、本契約移行申請をしなければ試用期間終了と同時にサーバーは閉鎖され、自動的に課金されることはありません。
この点については非常に良心的だと言えます。

Ablenet公式サイト

オススメ②自宅サーバーでマルチプレイ

自宅サーバーの費用

¥0~(自前のPCを使用できる場合)

自宅サーバーの最大人数

任意(処理能力による)

最大人数を999に設定してみた例

自宅サーバーのメリット

24時間稼働するサーバーとしてはトータル費用を最も安く抑えられる可能性がある。
(使用するPCなど最低限の環境がすでにある場合。)

自宅サーバーのデメリット

ネット環境やサーバーソフトの設定など、ある程度の知識が必要。
(ググれば解決する程度の知識)

自宅サーバーに必要なPC

自宅サーバーとしてPCを用意する場合、スペック的には2コアCPU、2GBメモリ程度が備わっていれば全く問題なく稼働させることが出来ます。

サーバー運用なのでモニターは必要なし。
(設定やメンテ時のみモニター使用)
サーバーPCでゲームをプレイするわけでも無いのでグラボも不要。
(設定や操作が出来ればよいのでCPU内蔵グラフィック程度の性能でOK)

OSはWindows10〜、もしくはubuntu(Linux)を使用すれば無料で済ませることも可能。
サーバーソフトはマイクラ公式から無料ダウンロード出来る”BedrockDedicatedServer”を使用します。(ダウンロードリンクは下にあります)

自宅サーバーの概要

サーバーを一定期間継続利用する前提で考えた場合、もっとも費用を安く抑えられる可能性があるのが自宅サーバーです。
私の経験上では¥20,000程度で購入できる中古PCをサーバーとして利用してもラグなどはほとんどなく、PCさえ用意してしまえば継続利用に対して費用が掛からないのでランニングコストはほぼゼロ。
例えば、Realms Plus(月額¥930)を2年間利用すると総額¥22,320。
なので¥20,000のPCで約2年自宅サーバーを運用した場合にRealmsよりもコストは安く、サーバースペックとしてはRealmsよりも格段に快適な環境を構築することが出来ます。

ただし、Minecraftサーバーを構築するためにはサーバーソフトの設定や回線まわりの設定などある程度の知識が必要になります。
といってもググるだけでなんとかなるレベルなので、費用を抑えたい方は使用していない古いPCなどを使用して一度チャレンジしてみることをお勧めします。

公式サーバーソフトのダウンロードページ

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